関東同窓会50周年 Part II (2025.11.16)
1975年に発足した静中静高関東同窓会は、2025年でちょうど50年目になります。
50周年企画第2弾として、会報100号にも特集記事を掲載しました。これらの記事をこの特集ページでも公開します。
静中静高関東同窓会会報を紐解く
過去50年の同窓会会報を分析した結果を記事にまとめましたので、ご覧ください。
「未来に続くエッセイリレー」より
関東同窓会ができるまで 上田尚亮(79期) 女子1期生・荒谷じつ子さん 慈母の笑顔は永遠! 清水雅尚(77期) 今も続くメイチョウ先生の授業 島田淳(95期)
関東同窓会50周年 Part I (2025.7.26)
静中静高関東同窓会は静高は1975年6月3日に発足しました。2025年はちょうど50年目になります。
静中静高関東同窓会は1975年6月3日に発足しました。2025年はちょうど50年目になります。
総会も第50回という節目を迎え、関東同窓会50年のあゆみを会報99号にまとめましたので、特集ページでも公開します。
また、50周年企画として、関東同窓会総会の過去の会報記事をまとめ、5曲の応援歌を添えたスライドショーが、佐藤友男氏(102期)により作成され、2025年7月の総会・懇親会で披露されました。こちらよりご覧ください。 静中静高関東同窓会50周年記念スライドショー
共学事始め (2024.7.15)
共学事始めについては『静中静高史』に詳述されており、関東同窓会会報94号及び95号にも掲載されました。ここではこの時の会報の記事を再掲いたします。
静中静高史より
「週刊メイチョウ」~高校生と共に~ (2022.7.31)
1964年から77年まで静岡高校に勤務した鈴木明徴(あきよし)教諭の随筆集。著者は在任中、生徒たちに伝えたいことをわら半紙に記し、ガリ版で刷って配り始めた。当初は担任するクラスだけに配布されていたそのエッセーは読者を増やし、いつしか「週刊メイチョウ」と呼ばれるようになった。
五十年後に届くメッセージ
「週刊メイチョウ」~高校生と共に~
1964年から77年まで静岡高校に勤務した鈴木明徴(あきよし)教諭の随筆集。著者は在任中、生徒たちに伝えたいことをわら半紙に記し、ガリ版で刷って配り始めた。当初は担任するクラスだけに配布されていたそのエッセーは読者を増やし、いつしか「週刊メイチョウ」と呼ばれるようになった。
2020年春に急逝した著者が残した文章の中から「哲学入門」「スポーツマンのために」など、人気シリーズをえりすぐってまとめた一冊。時に厳しく、時に励ますようにつづられる言葉は、教え子への愛情にあふれている。(鈴木明徴著・静岡新聞社・1200円)
西高LONG Temps創刊号 ボールペンの思い出(鈴木明徴) 地球に優しいケチ(鈴木明徴)
教え子から
学理は現実の中にあり(85期 小梁吉章) よみがえるメイチョウ節(92期 渡邉典彦) ボールペン・鈴木明徴先生との思い出(93期 38HR 岡村幸彦)
愛ある指導~男子バスケット部顧問の明徴先生~
93期 33HR 青島信雄 93期 33HR 小野泰洋 93期 34HR 志賀浦伴昭 93期 35HR 俵芳郎 93期 36HR 鈴木大樹 93期 36HR 檜垣竜郎 93期 37HR 青木伸也
会報93号(2022年度上期版)より
静岡にゆかり
徳川慶喜と渋沢栄一 (2022.1.1)
NHK大河ドラマ「青天を衝け」は静岡が重要な舞台となった。主人公の渋沢栄一は「日本資本主義の父」としての仕事を駿府でスタートした。 最後の将軍・徳川慶喜は30年余り静岡に住み、歴史を彩る要人が行き交った。慶喜と栄一が闊歩した時代にタイムトラベルし、母校静岡中学の多彩な人物像にスポットを当てる。
静岡における徳川慶喜 その家臣渋沢栄一(77期 栗田 收司) 1
静岡における徳川慶喜 その家臣渋沢栄一(77期 栗田 收司) 2
静岡における徳川慶喜 その家臣渋沢栄一(77期 栗田 收司) 3
たぶんこうだったんじゃないか《慶喜と栄一・次郎長》(85期 安本 敬)
会報92号(2021年度下期版)より
