友と一緒に心身の健康増進!楽しい総会が開催されました。
51回目となる関東同窓会総会は、幹事103期の皆さんの多大なるご尽力により、和やかでありながら盛り沢山な内容で盛大に開催されました。2026年の年明けから日下雄一郎氏のリーダーシップの下、10名〜20名が 合計8回、準備会に対面で集まり議論を重ね、その熱意があちこちに伝播し、おかげ様で参加者は総勢174名となりました。コロナ禍明けからようやく本来の「いつもの総会」に戻った感があります。
冒頭、来賓の織田校長から在校生の学校生活・活躍の様子を中心にお話をいただきました。弓道部が県大会で優勝し全国大会に進み、女子生徒たちが活躍していること、陸上部においては、高校生男子100mのこれまでの国体スポーツ記録10″47を、144期・松下碩斗さん(当時1年生)が10″33(79回国スポ決勝)で塗り替えるという偉業を達成したほか、400mリレーも優勝したことなど、母校の後輩たちが輝いている様子が紹介されました。

静中静高同窓会(静岡)の松村友吉会長(88期)からは2028年11月11日に予定されている静中静高創立150周年記念行事に向けて、毎週のように静岡で行われる話合いに杉山会長が参加してリーダーシップを発揮していることや、募金の仕組みづくりなど、準備が具体的に進められていることについてお話がありました。関西支部会長を24 年務められている柴田尚支部長(81期)、中部支部の加藤政幸支部長(91期)、そして毎年夏休みに在校生を対象とした都内でのキャリアデザインツアーを実施されている静高進路指導課・久保田好則課長(110期)をお招きし、会場の皆さんとも対面で交流していただいたことで、本校本部支部及び関東会員との連携強化がなされました。同じく来賓である静高野球部後援会・河村卓利会長(96期)と濱村綾子事務局長(104期)には、恒例となっている野球部新チームについてスライドと共に紹介していただきました。静岡県大会はこの日7/4から各球場で始まっており、甲子園出場に大いに期待が持てると太鼓判のとおり、強力な投手・打者メンバーの紹介でした。
総会議事は、議長に杉山順一会長(84期)、進行役に桒原千朗副会長(94期)が務め、事業報告・決算報告・監査報告、活動計画・予算計画について審議が行われました。理事会より上程されたニ議案は賛成多数により承認・可決しました。活動へのご理解、ご協力をありがとうございます。
お待ちかねの講演は、知る人ぞ知るYouTuber山本義徳氏により「人生100年時代を迎えて〜筋肉と栄養で手に入れる最高の健康〜」をテーマに約40分たっぷりお話していただきました。なぜ加齢と共に筋力アップが必要なのか?どう鍛えたらよいか?脳の神経細胞にどう影響するのか?睡眠や栄養の必要性など、順序立ててわかりやすくお話してくださいました。そして、身体に適度な負荷をかける効果的なエクササイズ3つをステージ上での実演を示しながらご指導いただき、会場席の我々もその場で行い、じんわりと汗をかきました。「これを今日は10秒、明日は11秒…と少しずつ増やせばよい」という優しいアドバイスがあり、きっと三日坊主で終わらずに続けられるでしょう。
立食パーティ形式での懇親会は、最年少期である138期・大村修子さんによる爽やかな乾杯ご発声で始まりました。最高齢が77期(84歳)、最年少は138期(23歳)の同窓会ならではの幅広い年齢の方々が、近い世代同士、または世代を超えて、会場の隅々まで笑顔の溢れる交流が行われていました。仕事関係での繋がり、懐かしい同期との再会、元気な先輩後輩の久しぶりの笑顔、新たな出会い…同窓会の真骨頂です。
103期の皆さんは、より皆さんに楽しんでいただこうと企画「目指せ健康増進!山本義徳のウルトラクイズ」を用意していました。あのウルトラクイズの懐かしいテーマソングが流れ始め、いかにも楽しませる気気満々のMCたちが後方ドアから颯爽と登場し、「みんな!甲子園へ行きたいか〜!」という掛け声とともにスタートしました。
クイズは8問。じゃんけんで回答する方式で、最後に勝ち残った10名全員が優勝。講演者のサイン入り著作本をゲットしました。
最後は、お決まりの「希望の歌」「逍遥歌」「校歌」を、應援指導部の平山真さん・山本数馬さん(共に103期)による指揮のもと、参加者が一円となり肩を組み、声を合わせ、意気高らかに会は終了しました。

来年は7月3日に、同じ会場日本プレスセンター10Fホールで総会が行われる予定です。
※この模様は、次号会報102号にて、多数の写真と共に掲載予定です。お楽しみに。
