静高79期卒業の小川郷太郎氏のスケッチ集出版が新聞で取り上げられました。
小川郷太郎さんは柔道部OB、静高時代の米国留学の際に、滞在先で広島、長崎への原爆投下に対する考え方の違いを知り「誤解があるから紛争や戦争が起きる。外交の力でなくしたい」と思い、外交官を目指しました。 外交官になると、フランスを皮切りにとして多くの国を渡り歩きましたが、その際に書き溜めたスケッチを「外交官が描いた世界の風景」として出版されました。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
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静高79期卒業の小川郷太郎氏のスケッチ集出版が新聞で取り上げられました。
小川郷太郎さんは柔道部OB、静高時代の米国留学の際に、滞在先で広島、長崎への原爆投下に対する考え方の違いを知り「誤解があるから紛争や戦争が起きる。外交の力でなくしたい」と思い、外交官を目指しました。 外交官になると、フランスを皮切りにとして多くの国を渡り歩きましたが、その際に書き溜めたスケッチを「外交官が描いた世界の風景」として出版されました。
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