芙容乃会は11月17日、今年も満開(盛会)となりました。ありがとうございました。
日本新聞博物館での芙蓉乃会
ランチ会場は、当初予定していた会場の都合により、変更とはなりましたが、尾高理事よりアドバイスいただき変更先の、「スカンディア」 も、横浜の老舗レストラン。 重厚なインテリアの中、ゆったりと美味しいランチをいただき、99期の方を中心に、静岡のオリーブ栽培の話 など普段知りえないふるさと情報をも取り交わし、トークのほうも満開でした。今年も満開(盛会)となりました。ありがとうございました。
「スカンディア」(キナリノHPより)
10月開催された異業種交流会の話をふりますと、「子供が出席してました。」と、次の世代にも脈々とつながっており、これまたうれしい話でした。
新聞博物館で作ったオリジナル紙面
さて、 記念撮影後、99期尾高館長から、じきじきの案内という贅沢な時間を過ごしました。 丁寧に説明いただいたので、こちらもゆったり、じっくり堪能してきました。 その日本新聞博物館では、思いもかけず、子供のころ読んでいた、ふるさと静岡市(静岡新聞)を再認識・再発見してきました。全国の新聞社の中でも、ユニークで、新規性に富んだ経営方針を打ち立て、今日に至っているとのこと、 さて、それは何か・・・・
まだいらしたことのない方は、ぜひ、実際に博物館に足を運び、現地取材してください。(笑)
横浜の開明的な雰囲気に包まれて、新聞のこれからに思いをはせ、はたまた、1階には、静岡新聞でついこの間まで現役だった、大型の印刷機が、「いらっしゃい!!」と出迎えてくれます!!