170. 消費者の安全のために:前消費者庁長官が語る (2016.12.3)

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静高79期の小川郷太郎氏の「絆郷」主催の絆サロンという会では多様な分野や様々な経験をもつ方からの話を聞き意見交換し懇親を深める機会を提供しています。

小川氏よりのご案内


近年、国民の健康志向を反映して食の安全や原産地表示への関心が強まっています。ネットをめぐる消費者被害の問題もよく報道されます。国民の日常生活に関わるこれらの身近な問題について、政府はどのようなことを考え、どのような政策を講じているのでしょうか。

「食品の安全確保に向けた取り組み」(厚生労働省サイトより) 最近まで消費者庁長官を勤められた板東久美子さんにお話を伺います。板東さんは、文部省入省後、地方自治体、内閣府、文部科学省で幅広い要職を歴任した方です。 懇親会では講師を囲み、楽しい忘年会になることも願っています。

講師の板東久美子氏(絆サロンサイトより)


詳細はこちらをご覧ください。

日時: 12月12日(月) 18:00~21:00 場所: 千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル35階 東海大学校友会館 電話:(03)3581-0121 講師: 板東久美子 (消費者庁顧問) 演題: 「安心・安全で持続可能な消費者生活のために~消費者政策の最新動向」 参加費: 9000円 (懇親会での飲食費を含む)

申込: 絆郷HPサイト申込ページ よりお申込みください