先日の記事でご紹介しましたが、明治神宮大会に50年ぶりの出場をはたした静高野球部が11月15日(土)の第一試合に登場、地元東京代表の東海大菅生と対戦しました。東京での開催とあって関東同窓会はじめ多くの同窓生が神宮球場に応援に駆けつけました。
ドラフト候補とも言われる東海大菅生勝俣投手を相手に9安打を浴びせ3度リードを奪う好ゲームを展開しましたが、11個の残塁を記録するなどあと一本が出ず残念ながら一回戦敗退となりました。
試合後は各所で同期会が開かれ旧交をあたためていました。来年は祝勝会が開かれることを期待しましょう。