長嶋 勲 作詞
川辺 真 
作曲

1 今 それぞれの 太陽が
  遥かに 解き放つ 千の光
  空を駆け 富士を越え 萌える瞳は
  真っ直に照らし出す 立ち向かうべきを
  静高 静高 静高 輝き熱く 限りなく
  静高 静高 静高 真の勇気に奮い立て

2 今 大いなる 伝統を
  育み 解き放つ 千の力
  いくつもの 海を越え 深い鼓動は
  果てしなく 鳴り響く 普遍の活路に
  静高 静高 静高 かけがえのない 風受けて
  静高 静高 静高 真の自由よ 降りそそげ

  静高 静高 静高 闘いの意味 寛く知る
  静高 静高 静高 真の勝利に 讃えあれ

 

  

 

鈴木守郎 作詞・作曲

 

一. 芙蓉のかげを 水にくむ
  知識の泉 学園に
  三年の春は こころよく
  我等が夢を 通わしむ

二. 天地静かに 夢に入り
  城頭高く かすむ月
  遊子のおもい 胸にわき
  ああ故郷の 春いかに

三. 岳南健児 意気満ちて
  創造の道 たどる時
  高くもかかる 星に似て
  ここに望みの ひかりあり

四. 時世の塵は 深くとも
  万だと匂え 花ざくら
  置く霜枝に つらくとも
  薔薇と匂え 自治の花

 

 

吉丸 一昌 作詞
島崎赤太郎 
作曲

 

   岳南健児一千の
     理想は高し富士の山
    八面玲瓏白雪の
     清きは我等の心なり

 

 

 

 

 

 

一. 春静稜の雄叫びや
  岡辺万だの花ふるい
  秋芙蓉下のときの声
  風神怒りて雲を呼ぶ
  尚武の誉静高の
  健児の意気を見ずや君
  健児の意気を見ずや君

二. 我が当年のますらおが
  胸の血汐をたぎらせて
  鉄腕ぶして立つところ
  桂冠ここに幾春秋
  岳南の空連勝の
  覇業の光輝きぬ
  覇業の光輝きぬ

 

 

 

 

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