46. 震災支援の坂田明ジャズライブのご紹介 (2012.2.3)

by Shizuko kanto almuni — on

未曾有の大災害となった東日本大震災。地震、津波、原発と三重苦からの復興には気の遠くなるような労力と資金と時間がかかりそうです。そうした中、復興に向けての支援活動も様々な分野で行われています。

ここでご紹介するジャズライブもそうした活動のひとつで、静高88期・五月女久枝氏の子息五月女晋也氏から案内を受けここにご紹介するものです。

坂田明ジャズライブイン銀座


以下に五月女晋也氏から寄せられた、坂田明ジャズライブに至る経緯の案内を載せます。

 (なお、案内に出てきます「石山修武研究室」というのは、建築家で早稲田大学教授・石山修武氏の研究室のことで、大学院で研究されている早乙女晋也氏は同研究室所属です。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 石山修武研究室は1980年代から、宮城県の気仙沼市と唐桑町でまちづくり、「リアスアーク美術館」「唐桑臨海劇場」などのプロジェクトを行いました。 そうした背景から、石山研究室は2011年の東日本大震災以降、気仙沼地区の復興に力を注いできました。 復興活動の一つに、石山研究室は「東日本復興応援プロジェクト」というプロジェクトを打ち立てており、 中でも「三陸海岸被災者支援絵葉書プロジェクト 」は1980年代の気仙沼市の風景を中心とした絵葉書を販売し、その売上金を全て気仙沼に直接寄附するという活動を行ってきました。 1セット6枚の絵葉書を、これまで14弾販売してきており、売上金は随時気仙沼に寄附しています。なお、絵葉書プロジェクトは今現在も進行中です。

2011年10月からは、銀座TSビルを会場に、絵葉書プロジェクトの展示や滝田栄氏との共同展示、 千葉・我孫子やブラジルの小学生による気仙沼復興応援絵画・習字等の展示を行ってきておりまして、こうした活動の延長線上に今回の坂田明による銀座ジャズライブを企画しています。 ジャズライブの入場料は、その一部が気仙沼に寄附されることになります。また、入場料は絵葉書代が含まれており、ご来場の皆様には絵葉書を1セットお渡し致します。

石山研究室と静岡県の関わりは実は深く、1984年に「伊豆の長八美術館」を設計しています。

石山研究室の活動に関しましては、石山修武研究室ホームページに詳細が情報がございますので、よろしければそちらも御覧下さい。 http://ishiyama.arch.waseda.ac.jp/www/homej.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2012年2月25日(土)18:30開場 19:00開演 場所 銀座TSビル 要予約です。

案内をご覧いただき、メール、FAX、電話のいずれかでご予約ください。